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# ComfyUI 画像から画像へワークフロー

> このガイドでは、画像から画像へ（Image to Image）のワークフローを理解し、実行する方法について説明します。

## 画像から画像へとは

「画像から画像へ（Image to Image）」は、ComfyUIにおけるワークフローの一種で、ユーザーが入力画像を指定し、その画像に基づいて新しい画像を生成することを可能にします。

画像から画像へのワークフローは、以下のようなシナリオで利用できます：

* 元の画像のスタイル変換（例：写実的な写真をアーティスティックなスタイルに変換）
* 線画から写実的な画像への変換
* 画像の修復
* 古い写真の彩色
* …その他の応用シーン

たとえ話で説明すると：
これは、あなたが提示した参考画像をもとに、特定の作品を描くよう画家に依頼するようなものです。

本チュートリアルを[テキストから画像へ（Text to Image）](/tutorials/basic/text-to-image)のチュートリアルと丁寧に比較してみると、\
画像から画像へのプロセスは、テキストから画像へと非常に似ており、\
ただ「参考画像」という追加の条件入力がある点が異なります。\
テキストから画像へでは、私たちは画家（画像生成モデル）に対してプロンプトのみに基づき自由に描かせますが、\
画像から画像へでは、参考画像とプロンプトの両方をもとに描かせます。

## ComfyUI 画像から画像へワークフローの実例ガイド

### モデルのインストール

[v1-5-pruned-emaonly-fp16.safetensors](https://huggingface.co/Comfy-Org/stable-diffusion-v1-5-archive/blob/main/v1-5-pruned-emaonly-fp16.safetensors) ファイルをダウンロードし、`ComfyUI/models/checkpoints` フォルダー内に保存してください。

### 画像から画像へワークフローと入力画像

以下の画像をダウンロードし、**ComfyUIにドラッグ＆ドロップ**することで、ワークフローを読み込みます：\
![画像から画像へワークフロー](https://raw.githubusercontent.com/Comfy-Org/example_workflows/refs/heads/main/image_to_image/workflow.png)

<Tip>
  メタデータにワークフローJSONを含む画像は、ComfyUIへ直接ドラッグ＆ドロップするか、メニューの `Workflows` → `Open (ctrl+o)` を使って読み込むことができます。
</Tip>

以下の画像をダウンロードし、これを入力画像として使用します：\\

<img src="https://mintcdn.com/dripart-docs-recommend-assets-api/6PZTulxPduBzJ-FN/images/tutorial/basic/img2img/input.jpeg?fit=max&auto=format&n=6PZTulxPduBzJ-FN&q=85&s=a8f97dd8fc929ca671b28037fb20b959" alt="サンプル画像" width="1024" height="1024" data-path="images/tutorial/basic/img2img/input.jpeg" />

### ワークフローをステップ・バイ・ステップで完了させる

下図の手順に従って、ワークフローが正しく実行されるようにしてください。

<img src="https://mintcdn.com/dripart-docs-recommend-assets-api/6PZTulxPduBzJ-FN/images/tutorial/basic/img2img/image-to-image-02-guide.jpg?fit=max&auto=format&n=6PZTulxPduBzJ-FN&q=85&s=f0961ea1f858e23d92ff0995936e55a0" alt="ComfyUI 画像から画像へワークフロー - 手順" width="1197" height="779" data-path="images/tutorial/basic/img2img/image-to-image-02-guide.jpg" />

1. `Load Checkpoint` ノードが **v1-5-pruned-emaonly-fp16.safetensors** を読み込んでいることを確認する
2. 入力画像を `Load Image` ノードにアップロードする
3. `Queue` をクリックするか、`Ctrl/Cmd + Enter` を押して生成を開始する

## 画像から画像へワークフローの要点

画像から画像へワークフローの鍵となるのは、`KSampler` ノード内の `denoise` パラメーターであり、この値は **1未満** である必要があります。

`denoise` パラメーターを調整して画像を生成した場合、以下のことが観察されます：

* `denoise` の値が小さいほど、生成画像と参考画像との差異は小さくなります
* `denoise` の値が大きいほど、生成画像と参考画像との差異は大きくなります

これは、`denoise` が、参考画像を潜在空間（latent space）に変換した後に、その潜在空間画像に付与されるノイズの強度を決定するためです。`denoise` が 1 の場合、潜在空間画像は完全にランダムなノイズとなり、`empty latent image` ノードによって生成される潜在空間と同一の状態になり、参考画像のすべての特徴を失ってしまいます。

関連する原理については、[テキストから画像へ（Text to Image）](/tutorials/basic/text-to-image) チュートリアル内の原理解説をご参照ください。

## 実際に試してみましょう

1. **KSampler** ノード内の `denoise` パラメーターを変更してみてください。値を徐々に 1 から 0 へと変化させ、生成される画像の変化を観察してください
2. 自分のプロンプトや参考画像に置き換え、独自の画像効果を生成してみてください
